スパイウェア 対策
スパイウェアは、ネットサーフィンをしているといつの間にかインストールされていたりします。ウイルスと違って特に破壊活動をするわけではありませんが、PC内の個人情報を収集して送信するため、セキュアな環境を守るためには、これらスパイウェア対策も必要です。
しかし、動作の軽いウイルス対策ソフトやフリーのウイルス対策ソフトにはスパイウェア対策機能がついていないのが現状です。
スパイウェア対策ソフトで有名なのが「Ad-Aware 2008 Free」と「SpyBot」でしょうか。スパイウェアの検出と駆除が可能で、どちらも無料で使用できます。比較をすると、両者の大きな違いは日本語への対応状況です。
Ad-Awareは2005年までは有志によって非公式ながらも日本語パッチが配布されていたのですが、アスキーソリューションズが国内販売するにあたって、配布が停止されたという経緯があります。SpyBotに関しては標準で日本語対応しています。その為、日本ではSpyBotを使用している方が多いです。
注意点としては、どちらも常駐では無いため、スパイウェアの検索と駆除はできますが、侵入を防止することはできません。但し、ソフトを経由してWindowsのHOSTSファイルやブラウザの設定ファイルへ危険なサイトのホスト名を書き込む事でアクセスを防止することは可能です。
その為、侵入防止ツールを使っていない場合はかなり頻繁にスパイウェアの検索をかける必要があります。windowsのタスクスケジューラ機能が使えば手間を軽減することは可能です。もうひとつの注意点ですが、スパイウェアは日々進化しているため、定期的に定義ファイルをアップデートする必要があります。
スポンサードリンク